この本は、100年以上前に書かれ、現在も読み続けられているデッサン(素描)の技法書です。本書には、技法にとどまらず、著者の素描習得に対する思いや芸術に関する考えが随所に語られています。前書きで一般の読者にも読んでもらいたいと述べられているとおり、読む人それぞれが、さまざまな読み方のできる興味深い一冊だと思います。
全文を訳出し終えてから、しばらく経ちました。ちかごろ進歩が著しいAIに私の訳文を添削してもらおうと思い立ち、これまた少しずつ進めながら、添削過程やAIとのやり取りも含めて既存の記事に追加していくことにしました。添削を終えた記事のタイトルには「(添削済)」と付しました。
テキスト
テキストは第2版(Seeley, Service & Co.から刊行)によっています。元データには、Project Gutenbergに公開されているものを用いました。2017年5月に画像を含めてダウンロードしたものです。これにはデジタル化の際の誤りが含まれていたため、その個所を訂正しました。この元データは初版をデジタル化したものと思われます。これに第2版の改定箇所を反映させてこのブログのテキストとしました。(版によるテキストの違い参照)
原著のページの変わる所にそのページ番号を{ }で括って示しました。例えば {25} は原著の25頁の始まりを示します。
テキストに付した下線は、訳出していて不明なところに私が付けたものです。この下線については注記 ⚑を付しました。
訳文
- [試訳]:当初の訳文をそのまま掲載してあります。全てをクリアにして訳出しているわけではありません。とにかく訳出しました。
- [AI添削訳]:私の[試訳]をAIが添削し、AIがそれをもとに訳出したものです。
- [修正後]:AIの添削を参考にして再度私が訳出しました。
AIコメントおよび私の注記
記事中の〈AIコメント〉欄はAIによる添削コメントです。
私の注記
記事中の⚑ で始まる注記は、私が付したもので、上で述べたとおり訳出上の疑問点などです。⛾ で始まる注記も、私が付したもので、疑問点以外の内容です。両者ともこのように文字の色を変えてあります。
その他
このブログに書いた情報の多くはネットの情報に負っています。URLまでは記載しませんでしたが、できるだけ出所を記すように努めました。
このブログの体裁は、Sumi Haruo氏のブログ『対訳「ロビンソン・クルーソー」 : "Robinson Crusoe" English and Japanese』を真似たものです。少しは似せることができたかもしれません。が、氏のブログには内容も含めて及びません。
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